生まれたての赤ちゃんはとても未熟で小さい。腕や足もとてもほそく、だっこしたら今にも壊れてしまいそうなほどである。それが、母乳や粉ミルクによって、栄養をたくさんとっていくうちに、だんだんと成長して大きくなっていく。生まれてからの1年はとても成長がはやいけれど、とくに、生まれて3カ月から半年はどんどんと体重が増えて大きくなっていくものである。

赤ちゃんどくとくの、プ二プ二感がでてきて、ぷくぷくと太った手足がとてもかわいいものである。でも、あまりにもたくさん母乳や粉ミルクを取りすぎると、太りすぎになってしまうこともあるのだという。乳児の肥満、というものはほとんど存在しないらしいのであるけれど、ただ、あまりにもぷくぷくと太ってしまうと、体調を崩しやすかったり、手足や首元、太ももなどに赤い線がついてしまって肌が傷ついてしまうということもあるという。

そんなことをさけるために、適度な体重まで増えた後、赤ちゃんがほどよく運動することで、過度な肥満をふせぐ事ができるという。運動、といっても、生まれてから半年以内の赤ちゃんはまだ寝返りや座る事すらもままならない子がほとんどである。だから、運動をするには、かならず誰かが必要になる。

その多くはママになるのだろうけれど、ママが赤ちゃんに運動をさせてあげたいと思った時、お勧めなのは、両足を片手ずつで持って歩いているかのように動かしてあげることである。足の筋肉もつきやすくなり、座ってからはいはいしたり、立ってあるくときの練習にもなるし、一日中動けない赤ちゃんにとって、自分では動かせない足を動かしてもらうのは気持ちがよいのだという。

足を動かすことで、代謝もよくなり、健康増進、肥満防止にも効果があるというのだから、太っていない、赤ちゃんでも、こういった運動は小さなころからさせてあげるといいと私は思う。

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